SDGsと八百結び® 「八百結び®プロジェクト」はSDGsの目標達成への貢献をめざしてまいります。 SDGsは、2030年までに持続可能でよりよい世界をめざす国際目標です。「八百結び®プロジェクト」では「地球の未来」を見据えた新しい土づくりや農法実践を通して、SDGs17の目標のうち次の8つの目標達成への貢献をめざしてまいります。 微生物活性化を促進し土を発酵。肥沃な土壌を形成することにより持続可能な農業を実現します。 健全な土づくりと安全な農作物生産に寄与し、健康的な生活を支えていきます。 天然バイオスティミュラント(SoilTech)を通じ、土(地球)の環境改善を、農業をはじめ食産業の安心基盤として整備します。 牛糞・豚糞・鶏糞などの天然資源を特許製法でリユースすることで、廃棄物を持続的可能な循環サイクルへ積極活用します。 有機物施肥を促すことで、土の炭素貯留能力を高め、温室ガス削減への貢献をめざします。 農地の土壌改善は河川へ養分を供給し、海中プランクトンの育成を通じて、海の生態系循環に貢献します。*「八百結びの培養水®」は陸上養殖への貢献実証実験も計画中。 おとろえた土壌の腐植成分回復に貢献し、多様な生物が生きられる生態系ネットワークの回復に貢献します。*「八百結びの培養水®」は造園業への貢献実証実験も計画中。 地方自治体や企業とのパートナーシップにより、持続可能な地域コミュニティや循環社会のあり方を追求しています。